Feb 16, 2010
貧困層と富裕層の国内旅行市場
国内旅行も、最近では二極化が目立つようだ。かつては比較的安価なものだけが目立っていたが、今では数十万円する贅沢な旅行の企画もクェイトヌンようだ。日本も貧富の格差が激しくなっており、富裕層の数は増加しているようだ。特に日本の個人資産の大部分を高齢者が握っていることを考えるとこれらの高価な国内旅行は、引退した金持ち老人を対象としているのだろう。短大2年生の時、学校での卒業旅行がありました。場所はイギリスでした。私は初めての海外なのでパスポートも持っておらず、最初のパスポートもとりました。卒業旅行が英国だったのは、非常に誇りにしています。実際は、非常に良い旅されて非常によい思い出になりました。学校での思い出といえば一番最初にそれを覚えています。
◇識別番号と照合を
「牛肉を買ったが今回の汚染された稲わらを食べた牛の肉か」「食べたかもしれないが健康に影響があるか」−−。県食品安全衛生課などに、牛肉に関する問い合わせが殺到しており17〜20日までで130件に上っている。
県食品安全衛生課によると、購入した牛肉がラップなどに包装された状態で残っている場合は、包装に表記されたバーコードの10けたの数字が、牛1頭につき一つ付けられた個体識別番号となる。その数字を県のホームページに掲載された70頭分の個体識別番号と照合すれば、問題の牛肉であるかどうかが分かるという。
また、問題となった牛肉の健康への影響については、放射性セシウム500ベクレルが検出された牛肉を1キロ食べた場合の人体への影響は0・008ミリシーベルトとなり、これは日本人が1年間に飲食で摂取する放射線量の約50分の1に当たる。また、東京からニューヨークまで飛行機で移動した場合に受ける放射線量の約13分の1相当で、「健康に心配はない」と説明している。
問い合わせ・相談は県食品衛生課(023・630・2677)へ。午後5時15分以降は(090・7066・0160)。【和田明美】
7月21日朝刊
【関連記事】
ASEAN+3:災害時協力関係強化などを協議
セシウム汚染:肉牛生産農家全戸検査へ 群馬県
セシウム汚染:全頭検査実施など要請 JA福島中央会など
セシウム汚染:岩手でも稲わらから高濃度検出 農家5戸
セシウム汚染:全頭検査経費など国に要望へ 宮城県
◇体調急変備え、観察こまめに−−山形済生病院「おひさまルーム」
風邪などの病気の子供を預かる病児保育所「おひさまルーム」が山形市に開所して1カ月になった。山形済生病院が市から委託を受けて運営し、開所以降、市内の子供延べ17人が利用した。県内の病児保育所は鶴岡市、三川町に次ぎ3カ所目。年内には酒田市も日本海総合病院に設置を予定している。共働きや母子家庭などの子育て中の親を支える取り組みとして広がりを見せている。【鈴木健太】
「じゃあお熱を測りましょう」。看護師の高山久美子さん(40)は、預かっていた木村夏唯(かい)君(1)の右脇に素早く体温計を挟み込んだ。すかさず保育士の高橋由美さん(49)も「おとなしくて良い子ですねー」と左手を握った。絶妙な連係プレーで夏唯君を安心させる。体温は37・4度と微熱があったが、その後も夏唯君は新幹線のおもちゃで遊ぶなど楽しそうに過ごした。
おひさまルームは山形済生病院の北隣にある。病院が看護宿舎用アパートの一室(床面積約33平方メートル)を改装し造った。部屋は三つ。テレビやおもちゃを置く保育室(9・7平方メートル)が1部屋、昼寝をしたり感染防止のため子供同士を離して過ごさせる安静室(3・1平方メートル)が2部屋だ。そのほか小児用のトイレと洗面台、オムツ交換台などがある。預かる子供の定員は3人。看護師1人と保育士1人が常駐し、それぞれの専門的な立場から子供の世話をする。
看護師の高山さんは「子供の体調は急変しやすい。一緒に遊びながらも、顔の表情や機嫌などをこまめに観察しています」と気を配る。保育士の高橋さんは「私の役割は子供を安心させること。おもちゃやアニメのDVDを通じ、楽しく過ごしてもらえるように工夫している」と話した。
夏唯君を預けていた山形市松原、看護師、木村育子さん(37)は「月1回は夏唯が体調を崩すので、熱を出す度に夫と交代で仕事を休んでいた。休みが何度も続くと、やはり職場に迷惑をかける。風邪の子供でも預かってもらえる保育所ができて本当にうれしい」と話した。
県子育て支援課によると、県内の3世代同居率は24・9%(05年国勢調査)と全国1位だ。しかし90年=31・6%▽95年=28・6%▽00年=28・1%−−と数字は年々下がっている。同課の中山順子課長は「ひと昔前であれば、子供を祖父母に預けることができた。しかし山形でも核家族化が進み、病児保育所のニーズは高まっている」と話す。
一方で中山課長は「病児保育所は当日まで預かる子供の人数が分からない。にもかかわらず、人員配置など受け入れ体制を整えなければならない。また医療現場ですら足りない看護師の確保も大変だ」と課題を述べた。
山形済生病院の高橋千晶看護部長は「病児保育所の運営で、市内の働く女性を少しでも支援したい。他の地域でも病児保育所がもっと増えれば良いのに」と話した。
「おひさまルーム」を利用するには、山形市こども保育課または山形済生病院で事前登録が必要。問い合わせはおひさまルーム(023・674・8856)まで。
………………………………………………………………………………………………………
◇「おひさまルーム」の利用概要◇
居住 山形市のみ
利用年齢 満1歳〜小学校入学前
預かり定員 3人
開設時間 平日8時半〜17時半
土曜8時半〜12時半
利用料 1日 2000円
昼食代別途 300円
◇利用までの流れ◇
(1)山形市または山形済生病院で事前登録
(2)預かり希望日の定員を電話確認
(3)かかりつけ医を受診、利用連絡表記入
(4)電話予約
◇当日に持参するもの◇
利用連絡表、利用料、母子手帳
薬手帳、薬・解熱剤、着替え一式
タオル、ビニール、箱型テッシュ
7月21日朝刊
【関連記事】
記者の目:保育所の最低基準面積緩和=山崎友記子
育休:女性の取得率2年連続減 景気後退でブレーキ
保育所:20市15区で面積基準緩和 厚労省が省令案
保育所:面積基準を緩和へ 待機児童解消で用地確保容易に
幼保一体改革:選択肢拡大、質は不透明 財源も消費税頼み
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.