May 02, 2009
胃癌の原因と考えています
胃癌の原因として長い間信じられてきたが、体質的なものが大きく関係していると思ったんです。これは、我が国に多く、西洋人に少なかったからです。しかし、欧米型の食事をしている海外の日本人は胃がんよりも大腸がんの多くかかったよねえ。この結果は、我が国の食生活が大きく関係していることが知られてきています。免疫療法は、体にやさしいがん治療方法として注目を集めています。がん治療は、これまでの抗がん剤などを使用して、治療が中心であったが、抗がん剤による副作用に苦しむ患者さんが多かったです。免疫療法は抗がん剤治療とは異なり、副作用の心配がないのが特徴です。免疫療法は、実際に様々なリンパ球治療と漢方薬治療など様々です。
2010年はKDDIにとって苦難の年になった。Appleの「iPhone」が大ヒットしたことに端を発したスマートフォンの波は、モバイル業界全体の変革を促した。端末販売市場ではiPhoneの快進撃が止まらず、結果としてソフトバンクモバイルの純増が躍進。さらに昨年はNTTドコモもスマートフォンやモバイルWi-Fiルーターなど“売れ筋商品”を充実させ、持ち前のインフラ品質の高さとセットで訴求した。
【写真:インタビューの様子】
しかし、KDDIのauは、この新たな流れに乗り遅れた。前社長の小野寺正氏は当初iPhoneの影響は限定的と判断し、「スマートフォンは時期尚早」と新分野へのいち早い投資よりも、目下の収益源であるフィーチャーフォン分野への投資を優先。結果として、スマートフォンなど新分野の開拓で出遅れてしまった。
KDDIは一時期モバイル業界のキャスティングボートを握っていたのだが、それを手放してしまったのだ。これは店頭での端末販売・契約獲得での競争力を低下させただけでなく、auのブランド力を落とすことにもなってしまった。
しかし、流れは変わり始めている。
KDDIは2010年の秋冬商戦で、日本市場向けにしっかりと作り込んだAndroidスマートフォン「IS03」を発売。このISシリーズの拡大に合わせて、「Android au」というキャンペーンを大々的に行い、スマートフォン分野での巻き返しに向けて動き出した。
そして2011年。auは再び、先進的なブランドイメージを回復し、スマートフォンをはじめとする新分野での競争力を得ることができるのか。そのための戦略やビジョンはあるのか。2010年12月1日に新社長となった田中孝司氏に話を聞いた。
●“出遅れたKDDI”の優位性と課題とは?
――(聞き手:神尾寿) 昨年12月1日に田中社長が新社長就任されたわけですが、ご自身の目から見て、今のKDDIの「優位性」と「課題」はどこにあるとご覧になりましたか。
田中孝司氏(以下田中氏) まず優位性という点ですが、これは「複数のネットワーク(インフラ)を持っていること」。これに尽きると思っています。2011年以降を見据えますと、モバイルのトラフィック(通信量)は確実にオーバーフローする。そうしたときにFTTHなど固定網をしっかりと持っている。そして子会社でCATVやモバイルWiMAXなどのインフラも所有しているわけです。つまり、いちばん快適なネットワークを提供できる立場にあるのではないかと考えています。今後は、(サービスや端末の面で)これら複数のネットワークがスムーズに連携するようにしていかなければなりません。
―― おっしゃるとおり、スマートフォンが前提になる時代では、トラフィックをどう分散していくかが重要になります。特に屋内でのトラフィックは基地局の収容力への負担が大きいため、これをどうやって固定網に逃がすかという施策が重要になりますが、ここに「自前のFTTH/CATVインフラを持つ」KDDIのメリットがある、と。
田中氏 ええ。オフロードが重要です。ここでは端末側はWi-Fi(無線LAN)を使っていきます。その家庭内でのバックボーンとして、我々のFTTHやCATVサービスを位置づけます。
この展開においては、多くのお客さまに簡単に利用できることも大切です。ですから我々は、セットトップボックス(STB)にWi-Fiルーター機能を内蔵し、お客さまが細かな初期設定をしなくてもいいような仕組みを目指しています。
―― まずは確実に家庭内のデータトラフィックを固定網に逃がすわけですね。
田中氏 そうです。また屋外でも、(iPhoneが売れている)ソフトバンクモバイルの現状を見れば分かるとおり、3Gインフラだけで爆発的に増えるデータトラフィックをさばくのは厳しい。ですから我々は2011年度に、モバイルWiMAX内蔵のスマートフォンを投入します。スマートフォンに本腰を入れるからには、ネットワーク側の混雑でお客さまにご迷惑をおかけすることはないようにしたいと考えています。
―― スマートフォンをやるならば、それを支えるインフラをしっかりと構築する。これまではKDDIの3Gサービス(CDMA 1X WIN)とUQコミュニケーションズのモバイルWiMAXは若干距離を置く形で展開されてきましたが、その融合が進むと考えてよいのでしょうか。
田中氏 そうですね。3GとモバイルWiMAXがデュアルのネットワークになっていきます。その後、2012年にはLTEのネットワークを開始しますので、モバイル側はこの3つのネットワークを組み合わせて使えるようにしていきます。
―― 公衆無線LANアクセスはいかがでしょうか。この分野はドコモがMzone、ソフトバンクモバイルがソフトバンクWi-Fiスポットという形で独自にエリア展開しているのに対して、KDDIは手つかずでしたが。
田中氏 そこも力を入れていきます。昨年10月にワイヤ・アンド・ワイヤレスとの資本提携を行いましたが、こういった資産の活用を考えていますし、(KDDI自前の)固定網をうまく使いながら公衆無線LANアクセスのスポットを増やしていくことも検討しています。
―― 総合通信キャリアとしての複合的なネットワーク。これがKDDIの優位性として、現在の課題はどこにあるのでしょうか。
田中氏 会社の中の「縦割り」が強すぎるところです。構造的・組織的なところに弱点がありますので、早急に改善いたします。
そして、もう1つ重要な課題として、権限を持つ人間がいっぱいいるのに、意思決定や連携がうまくできていない。ここを改善しなければなりません。社員1人1人が、自ら問題意識を持って動ける会社にしていこうと思います。
―― 今後のモバイル業界のトレンドを鑑みますと、複数のネットワークだけでなく、端末やサービスも「連携」が重要なキーワードになる。“not my job(それは自分の仕事ではない)”という考えで物事やビジネスをとらえるようでは、今後のモバイル業界の急激な変化を乗り切れないでしょう。通信キャリアとしては縦横無尽な連携がしやすい体制が重要になってきますが、それに合わせた組織の改編・改革や、社員のマインドセットの変革は進めているのでしょうか。
田中氏 すでに進めています。私の考えとしては、2011年3月中に社員のマインドセットを変えていき、4月の組織改編で新たな体制作りをしたい。そういうシナリオで考えています。今後のマルチデバイス・マルチネットワーク時代に合った形に、KDDIを変えていきます。
●2011年、auの主力は「スマートフォン」に
―― 2011年の重要分野で見ますと、その筆頭に「スマートフォン」が挙げられます。KDDIはこの分野で後れを取りましたが、昨年末に投入したIS03以降のIS seriesは市場での反応もいい。田中社長として、現在のスマートフォン市場における手応えをどう評価されていますか。
田中氏 IS03は本当に多くのお客さまにご評価いただきました。昨年12月の段階ではデリバリーの部分でお待ちいただいた方もおりましたけれども、購入宣言・予約をしていただいたお客さまだけでなく、新規顧客の獲得にもつながってきたと手応えを感じています。
―― 昨年のIS01からIS06までの第一弾は、ひとまず市場で評価されつつある。その上で、今後の展開はどのように考えていらっしゃいますか。
田中氏 すでに来年度(2011年度)は新製品ラインアップの半分以上をスマートフォンにするとお話ししていますが、10機種以上のスマートフォンを市場投入することになると思います。IS03がかなり売れましたので、生産計画も含めて、“どこまで上ブレさせるか”という姿勢で検討しているところです。
―― スマートフォン市場の拡大が予想以上に早い、というのが前提になるわけですね。となると、ラインアップ拡充も重要になりますので、開発・調達計画をどこまでスピードアップできるかが課題になる。
田中氏 我々がスマートフォン戦略で遅れてしまった背景としては、“日本人向け1台持ちケータイ”にこだわり抜いたことがあります。(IS03で)日本のお客さまにとって使いやすいスマートフォンの形が提案できたという自負がある一方で、開発に時間がかかりすぎてしまったという反省もあります。
日本のケータイユーザーにも使いやすいスマートフォンの提案は今回のIS seriesである程度できたので、次は最新のハードウェア・OSを搭載したモデルの導入にも注力します。来年度は、日本人向けのスマートフォンと、グローバル仕様のスマートフォンをうまく組み合わせていきたいと考えています。
―― 日本の一般ユーザー向けのローカライズモデルと、グローバルモデルの両方をやっていく、と。
田中氏 そうです。ハイエンドユーザー向けは(最先端のハードウェアとOSを搭載した)グローバル仕様のスマートフォンを買っていただく。ミドルレンジや1台持ちをしたいお客さまには、現在のIS03のように日本市場向けにローカライズされたスマートフォンを提案する。来年度のauのスマートフォン戦略は、二本立てでやっていきます。
―― なるほど。そこで重要になるのは、市場の中核である一般ユーザー向け・日本市場に合わせたローカライズ型のスマートフォンをどれだけ使いやすく競争力のあるものにできるか、ですね。
田中氏 ローカライズされたスマートフォンは1台持ちが前提になりますので、どれだけ日本市場のニーズを取り込むかという見極めが重要ですね。その大きな要素(おサイフケータイ・赤外線通信・ワンセグなど)は入れたのですが、細かな部分の改善の余地はたくさん残っています。これを地道にやっていく。またデザイン面では(KDDIは)iidaブランドを持っていますので、iidaでのスマートフォン展開も検討しています。
それから今回のIS03では「jibe」や「Skype au」を導入しましたけれども、こういった新たなサービスへの対応では、まだまだおもしろいことができると考えています。ここは気合いを入れてやっていきたい。
―― グローバル型スマートフォンですが、こちらは最新のハードウェアとOS対応をしていく。さらにKDDIの場合はモバイルWiMAXとのデュアル対応機を導入することができますので、ハイエンド市場で魅力的なラインアップを構築できるのではないかな、と期待しています。
しかしその一方で、グローバル型スマートフォンの導入では、キャリアのコンテンツサービスをどう取り扱うかが課題になります。これがうまく融合していけないと、グローバル型スマートフォンでは、キャリアのコンテンツARPU(ユーザー1人あたりの平均収入)が下がってしまうリスクもあります。今後、KDDIのグローバル型スマートフォンではLISMOなどauのコンテンツサービスを搭載していく考えはあるのでしょうか。
田中氏 対応に時間差はあると思いますが、ユーザーニーズのある(キャリアの)アプリやサービスは入れていかなければならないでしょう。そこはやっていくのが、むしろ自然と言えます。
―― グローバル型とローカライズ型の違いは、UIやハードウェア依存サービスの部分で、コンテンツサービスの部分ではない、と。
田中氏 そうですね。UIの部分なども、フォントを変える程度のことはグローバル型のスマートフォンでもそれほど難しくはありません。日本市場に特化したデバイスが必要な部分は難しいですが、ソフトウェア側でできる範囲であれば、グローバル型とローカル型の違いはあまりないでしょう。(キャリアのコンテンツサービスなど)共用できる部分は、あまり境はないのではないかと思います。
―― KDDIは今後スマートフォンに注力することは分かりました。それではフィーチャーフォンへの投資は、今後どのようになさるのでしょうか。
田中氏 販売台数で見ますと、フィーチャーフォンで売れているのは「簡単ケータイ K008」のような“かんたん系”です。フィーチャーフォンもいろいろな機能を入れているのですけれども、スマートフォンの迫力に押されて差別化がうまくできていない。
フィーチャーフォンもいまだにお客さまがいらっしゃるのでやってはいきますけれども、差別化ということを考えますと、今後はスマートフォン中心にシフトしていくと見ていただいた方がいいでしょう。
―― スマートフォンとフィーチャーフォンのフルラインアップではなく、スマートフォンに重心を置く、と。
田中氏 その通りです。スマートフォンにシフトしてきます。
●キャリアのリソースをオープン系サービスに解放していく
―― 一方、今後スマートフォンが主流となる中で、“キャリアの独自性をどう出すか”というのも重要になります。
その1つは過去10年に蓄積したケータイ向けコンテンツ/サービスのエコシステムを移植し、スマートフォンで活用することです。そして、もう1つがスマートフォンらしくオープンなインターネットサービスを取り込んでいくこと。この分野においてSkype auでは、オープンなサービスをキャリアのネットワークサービスと密結合させるという試みをされていますね。
田中氏 Skype auの手法は、(スマートフォン時代における)差別化のポイントだと考えています。スマートフォン時代が到来したといっても、キャリアにしか持ち得ない機能というものがあります。例えば、ルーティングや(スマートフォン内の)アドレス帳の機能などは、キャリアが持っている機能と連携させると、より高度なサービスが構築できるのです。膨大な顧客情報や決済・回収代行の仕組みを持っていることなども、キャリアならではの部分です。これらは(スマートフォン上のサービスと組み合わせることで)差別化になります。
スマートフォン時代になっても、キャリアが保有する機能や情報、サービスの強みはあるのです。これをいかに活用して、差別化につなげていくことが重要になります。何よりも、それらをオープンなサービスでも活用してもらえると楽しいじゃないですか。
―― これまでキャリアが持つ膨大なリソースはキャリアの中で、キャリアが構築・提供するサービスでのみ使用されていました。しかし、KDDIとしては、これらをインターネットのオープン系のサービスにも解放していき、活用を促すということでしょうか。
田中氏 そうです。それこそ本当の意味での、オープン時代らしい連携と言えるのではないしょうか。昨年まではAppleのiPhoneのように、(キャリアのネットワークを、データを流すための土管として利用するだけの)サンドウィッチモデルが注目されていましたが、実際はキャリアの持つプラットフォームをスマートフォンとオープン系サービスとうまく組み合わせることでも新しい価値が生み出せるのです。
―― Skype auはその好例ですね。あれはキャリアの“電話インフラ構築”のノウハウやリソースと組み合わされたことで、従来のスマートフォン上で動く「Skypeアプリ」とは別物の使い勝手と品質になりました。
田中氏 ありがとうございます。我々はキャリアとして、今後もさまざまなオープン系サービスと連携していきますので、引き続き、ユーザーの皆さまにも楽しみにしていただければと考えています。
●法人向けのスマートフォンとモジュールのビジネス
―― コンシューマー市場でのスマートフォンは盛り上がってきていますが、一方で、法人市場ではフィーチャーフォンがいまだ主流です。KDDIは今年、法人市場にどのように取り組まれるのでしょうか。
田中氏 僕はコンシューマー市場よりも法人市場の方が、スマートフォンの可能性は大きいと考えています。これまでもKDDIではフィーチャーフォンでの法人向けモバイルソリューションの開発を行ってきたのですけれども、ここでの展開はむしろ(電話機ではなく)IT機器のスマートフォンやタブレット端末の方がやりやすい。
―― 電話ではなく、ITソリューションとして訴求していくということですか。
田中氏 ええ。法人向けの電話サービスとしてはこれまでも「ビジネスコールダイレクト」などを展開し、企業の内線ソリューションを取り込んできています。しかし、今後はデータ通信分野をもっと開拓していかなければなりません。そこでは企業の情報サービスのクライアントとしてスマートフォンを位置づけることで、新たな展開が広がっていくと考えています。
―― その場合、KDDIとしての差別化ポイントや競争優位性をどのように打ち出すのでしょうか。法人向けのPC導入のように、価格以外での差別化が難しくなりませんか。
田中氏 法人向けスマートフォンでの差別化ポイントは、「よいユーザーインタフェース」と「ビックパイプ(インフラ回線の太さ)」だと考えています。あとは法人向けの「クラウドサービス」になるでしょう。
―― 法人向けではもう1つ「通信モジュール」の分野も今後が注目されていますが、こちらの取り組みはいかがでしょうか。
田中氏 通信モジュール市場は今まさに開拓期で、KDDIでもB2BからB2B2Cまでさまざまなものを展開しています。
その中で、僕が通信モジュール市場で有望な分野だと考えているのが「センサー」です。例えば、監視カメラや家電などもある種のセンサーなわけですね。これらのセンサーに通信モジュールが入り、多様な情報をクラウドサービスにアップロードする。そうすることでクラウドの可能性がさらに広がるのではないかと考えています。
―― センサーネットワークですね。
田中氏 そうです。センサーはもっと広く捉えた方がいいと思います。例えば、自動販売機に通信モジュールを搭載するのでも、販売管理やキャッシュレス決済のために使うだけでなく、自販機に搭載した各種センサーから情報を収集してクラウドに送る。そして、クラウド側で集まってきたセンサー情報を加工することで、今後さらなる飛躍が望めるのではないかと考えています。
―― そういったセンサー情報を収集・加工するプラットフォームやクラウドサービスを、KDDI自らがやっていくということでしょうか。
田中氏 いいえ。そこは我々だけでなく、さまざまなパートナーと一緒にやっていく世界だと思っています。もちろん、インフラやサーバをお貸しするという点では、KDDIは豊富な設備を持っていますのでそれを活用していけます。しかし、集めたセンサー情報から付加価値を作るという部分は、パートナーと協力し合う形になるでしょう。一歩一歩、事業化を考えていきたいですね。
●おもしろい時代をシェアしていきたい
―― 2011年はモバイルIT業界にとって、どのような位置づけの年になるのでしょうか。
田中氏 今年のテーマは「変化」だと思っています。今までモバイルIT業界で当たり前だと考えられていた物事が、がらりと変わっていくでしょう。
その上で、重要なキーワードになるのが、「マルチデバイス」と「マルチネットワーク」です。これが今までのビジネスモデルの幅を広げていく。縦割りから、マルチですべてを考えることが大切になっていくでしょう。そして、2012年から振り返った時には、あとからその変化に気づかされるような年になるでしょう。
KDDIとしては、この変化を先頭でリードしていく。そういうキャリアにしたいというのが、(社長である)私の想いです。
―― その先陣を、IS seriesをはじめとするスマートフォンが担っているわけですね。
田中氏 IS seriesはまさに「始まり」ですね。ここをスタート地点にして、我々KDDIが、マルチデバイス・マルチネットワークの時代を切り開き、それらをお客さまが使うマルチユースの世界を作っていきたい。そして、これから面白い時代を、皆さまとシェア(共有)していきたい。これからのKDDIは、オープンな姿勢で、多くの価値を多くのお客さまやステークホルダーの皆さまとシェアしていく会社になっていきます。
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