Oct 10, 2009

忙しいあまりにも会計事務所

私は、経営会計事務所では、5人の会計士が、毎日膨大な仕事をこなしている。今シーズンを迎えるが、このままでは作業量があまりに多くなりすぎて、誰かが倒れてしまうこともある。その会計事務所の新たな会計士を雇う入れるようにした。新人が期待どおりに活躍してくれれば、無事にシーズンを克服できるようになります。
私が所有している10階建ての全フロアを賃貸事務所に融資した。数年前までは、すべての階にテナントが入って埋まっていたが、日本経済が悪化の一途を歩いている、最近になり、家賃を支払うことなく、建物から出る入居者が増加した。賃貸事務所の賃貸料を引き下げるのがよいのだろうか。
 本稿では台湾オンラインゲームメーカー、Chinesegamer、IGS、CayenneTech、Fullerton Technologyの4社を一気に取り上げたい。中国の民間伝承をテーマにした「群仙伝Online」や、西遊記の世界をMMORPGにした「西遊釈厄伝Online」など、インパクトのあるゲームも出展されていた。

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 Taipei Game Showでは年々オンラインゲームメーカーの出展が減っている傾向にあるが、来場するユーザーは非常に熱心で、積極的だ。オンラインゲームメーカーはコンパニオンのアピールにちょっと熱を入れすぎている感じもするが、そこもTaipei Game Showの味であるといえる。ブースの模様と、出展タイトルを紹介していきたい。

■ Chinesegamerは民間伝承がテーマの「群仙伝Online」と、カジノゲーム「Diamond Club Online」を出展

 Chinesegamerは、MMORPG「群仙伝Online」と、オンラインカジノゲームの「Diamond Club Online」の2本のみの出展だったが、会場でも1、2を争うほどの派手なブースとなっていた。「群仙伝Online」のコーナーでは、ステージとゲームの試遊コーナーが一緒になっていて、ステージの左右に、中央を囲む様に試遊台を設置し、中央では盛んにコンパニオンのダンスイベントが行なわれていた。

 「群仙伝Online」は「白蛇伝」や「織り姫と彦星」、「梁山伯と祝英台」といった中国の民間伝承をテーマとしたオリエンタルファンタジーMMORPGで、頭身の低い、かわいらしいキャラクターが多数登場する。キャラクターが乗る乗り物なども頭が大きく、虎なども子猫のようでかわいらしい。

 ゲームはクエストを中心として進行していくタイプだ。重要なNPCは会話グラフィックスが用意されていて、ストーリー要素も充実している印象を持った。フィールドは古代中国らしい幻想的な雰囲気がある。キャラクターの動作は快適で、MMORPGを開発し続けるChinesegamerらしい質の高さを感じた。デザインは基本ラインは丸くかわいらしいのだが、キャラクターの目鼻はくっきりとして“濃い”ところがあり、独特の味をもたらしていると感じた。

 「Diamond Club Online」のコーナーは、ゲームの題材そのもののようなカジノをイメージとしていて、落ち着いた雰囲気だった。来場者は入れ替え制で人数を制限しているため、ゆったりとした空間でゲームに触ることができた。「Diamond Club Online」は麻雀やポーカー、スロットマシンがオンラインで楽しめるゲームで、グラフィックスが美しく、大人な雰囲気がある。特に麻雀は画面の雰囲気に何となく“気品”があり、力を入れて作られているのが伝わってくる。

 本作はアバター要素も充実しており、試遊台ではキャラクターを自由に着せ替えができた。着飾ったキャラクターでビジュアルロビーを歩くことも可能で、MMORPGのような、ユーザー達の交流が楽しめそうだ。会場ではカードゲームや麻雀をプレイする人がいる一方で、着せ替えに夢中になっている人がいたのも面白かった。

 Chinesegamerは昨年武侠もののMMORPG「天子オンライン」が好評を博し、36万の同時接続を記録したという。この記録は台湾オンラインゲーム業界でも最高値だとのことだ。ぜひ会場で見てみたかったのだが、今回は出展されていなかった。

■ 2D風演出の「藍星戦記Online」など、ユニークなタイトルも登場したIGS、CayenneTech、Fullerton Technology

 続いて、この他の台湾オンラインゲームメーカーIGS、CayenneTech、Fullerton Technologyをまとめて紹介したい。IGSも派手なイベントでユーザーを盛り上げていたメーカーだ。ステージで踊っていたのは、チアガールをイメージした白いシャツにチェックのミニスカートをはくコンパニオンだ。

 IGSでは、日本でもサービスされている「星空恋曲(Luvinia Online)」の他、「西遊釈厄伝Online」、「藍星戦記Online」という、オンラインゲームメーカーとしては今回1番多くの新作タイトルを出展していたメーカーだった。

 しかし、「星空恋曲」では、実際には試遊できるのは序盤部分だけで、来場者は近日行なわれるクローズドβテストの申し込みと、もらえるグッズを目的にしているという感じだった。このため試遊台ではほとんどゲーム画面が出ず、ブラウザの画面ばかりが表示されていた。「西遊釈厄伝Online」はゲームのスタート地点では、足下に炎が上がるインパクトの強い場所で、巨大な敵がいるのだが、開発中のためか、この敵に対してどうアクションをしていいのかかがよくわからないのだ。何かが始まる予感はあるのに、ゲームとしてのカタルシスを得られなかった。

 韓国ではNC Soft やNEXONなどはゲームショウ専用コンテンツを制作している。しかし多くのメーカーは、会場用の強いキャラクターでフィールドを歩かせるだけというのがほとんどだ。MMORPGではこのタイプの出展の仕方では、魅力を伝えるのが難しい。このため、結局来場者は会場のゲームで何をしていいかわからず、少しだけキャラクターを動かした後、離れてしまう人もいた。今回では、CayenneTechの「ALLODS ONLINE」と、Fullerton Technologyの「魔晶之印」も同じようにユーザーがとまどっている場面が見られた。会場での試遊専用コンテンツを用意するのは難しいかもしれないが、それでも巨大ボス対決イベントや、インスタンスダンジョンに挑戦するといったゲームの魅力を引き出す出展もあるのではないだろうか。

 試遊台ではゲームが進まなかった「西遊釈厄伝Online」だが、ムービーでは孫悟空や猪八戒、西遊記に出てくるフィールドの3Dグラフィックスはゲームの壮大な世界を感じさせられた。また、Fullerton Technologyの「魔晶之印」はブラウザーベースのMMORPGながら、背景の書き込みが非常に美しく、プレイしたくなる魅力を確かに感じられた。

 そして、今回筆者が取材した中で1番魅力を感じたのが、「藍星戦記Online」である。横スクロールのアクションオンラインRPGで、まだまだ開発中という感じだったが、敵が画面の奥から拡大しながら迫ってきたりと、日本の2Dアクションゲームの演出を取り入れているところが楽しかった。細かいパーツが結合した敵など、スーパーファミコン時代のスプライトを使ってキャラクターを描いていた時代のゲームの“匂い”を3Dグラフィックスでわざわざ表現しているのが面白かった。

 また今回出展されていないだけで、台湾のメーカーは様々なタイトルを開発しているし、日本市場とはひと味違うオンラインゲームがサービスされている。もっともっとこのゲームショウで台湾タイトルの新作が見たいと感じた。


【GAME Watch,勝田哲也】


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